院長のひとりごと...昨日、今日、明日
2013/09/10
将来どんな病気の治療に役立つのでしょうか? 歯髄細胞は、骨や血管、神経、心筋などの再生医療に応用しやすい細胞のひとつです。 あごや歯の組織の再生医療だけでなく、脳梗塞や脊髄損傷、パーキンソン病などに今後実用化が予想されます。